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引っ越しました。

ブログを引越しさせました。

こちらはもうだいぶ手をつけていません。

よければ、コチラのブログまで、どうぞ。

   ↓
「青猫の目は緑の目」
FC2 Management

マッハ!!!!!!!!

これは、やばい。
腹がよじれる。

観よう観ようと思いつつ、なかなか勇気が出なかった作品。
確かに、女の子(?)としては避けがちになってしまう系統。
けれど。
勇気をだして、手にとってみて。
きっと腹がよじれるから。

『マッハ!!!!』。それは、タイ発・ムエタイアクション!!
盗まれた仏像の首を取り戻すという、一見「は???」という感じのめちゃめちゃなストーリー。
仏像の首かよ!!って、つっこまずにはいられない。

けれども、このアクションはすごすぎる。
強い、強すぎるよ、トニー・ジャー!!

包丁を飛び越え、ガラスをすり抜け、炎を纏い、鋭い肘鉄でちんぴらのをガンガンぶちのめす!!
私もうきゃあーーー!!!と、叫ばずにはいられない。

あまりに意味不明なストーリーに目が???になり、あまりの強さに大笑い。
こんな作品、そうそう出会えるものじゃあ、ありません。

何よりの見物はトゥクトゥクのカーチェイス!!

タイに行ったことのある人にはきっとわかるはず。
トゥクトゥクとは、屋台みたいな形をしたタイのカラフルなタクシーのこと。
あれが道路を縦横無尽に駆け回るんだよ~!
もう、最高だ。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年公開
タイ
監督 プラッチャヤー・ビンゲーオ
主演 トニー・ジャー
公式サイト

マッハ!!!!!!!!

これは、やばい。
腹がよじれる。

観よう観ようと思いつつ、なかなか勇気が出なかった作品。
確かに、女の子(?)としては避けがちになってしまう系統。
けれど。
勇気をだして、手にとってみて。
きっと腹がよじれるから。

『マッハ!!!!』。それは、タイ発・ムエタイアクション!!
盗まれた仏像の首を取り戻すという、一見「は???」という感じのめちゃめちゃなストーリー。
仏像の首かよ!!って、つっこまずにはいられない。

けれども、このアクションはすごすぎる。
強い、強すぎるよ、トニー・ジャー!!

包丁を飛び越え、ガラスをすり抜け、炎を纏い、鋭い肘鉄でちんぴらのをガンガンぶちのめす!!
私もうきゃあーーー!!!と、叫ばずにはいられない。

あまりに意味不明なストーリーに目が???になり、あまりの強さに大笑い。
こんな作品、そうそう出会えるものじゃあ、ありません。

何よりの見物はトゥクトゥクのカーチェイス!!

タイに行ったことのある人にはきっとわかるはず。
トゥクトゥクとは、屋台みたいな形をしたタイのカラフルなタクシーのこと。
あれが道路を縦横無尽に駆け回るんだよ~!
もう、最高だ。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年公開
タイ
監督 プラッチャヤー・ビンゲーオ
主演 トニー・ジャー
公式サイト

STAR WARS エピソード3

きゃー、観ちゃった~!
観終わって、椅子から立てなくなった映画は久々だ。
わかってはいたけれど!!
あまりに重い話で……、腰がぬけたみたい。

噂どおり、CGはスゴイ!
オープニングの不時着のシーンから魅せられる。
バトルシーンがいっぱいあって、もう目が離せない。

でも、私は特別なファンでもないので、あまり多くは語らないようにしよう。
おっかないしね。

ファンではない私でも、この最終章には息を呑む。
こんな作品にいちいち感想を述べるのも、なんだか馬鹿らしくなる。
とりあえず…

スターウォーズはすごかった!!

アナキンがダークサイドに落ちていく心理がもっとじっくり描かれていたら、もう二度と文句は言わなかったかもしれない。

けれども、全てのパズルのピースがつながっていく快感は、他では味わうことができない。

旧3部作を見直してみると、ダースベイダーが使い走りのようにしかみえい。
ルークたちをしつこく追い回してると言えば、強敵の悪者みたいだけど、あまりにあちこち動き回っているので哀れに思えてくる。
ダースベイダーが誕生してしまった経緯を知ると、それに輪をかけてかわいそうになる。
哀れすぎる…。

でもすべては自分で蒔いた種。
アナキンは愛に潰され、力に飲み込まれたんだ。

なんて悲劇だ。

それにしても、女一人で映画館にいた人、ほとんどいなかったなぁ…。

お気に入り度 ★★★★★



STAR WARS エピソード3

きゃー、観ちゃった~!
観終わって、椅子から立てなくなった映画は久々だ。
わかってはいたけれど!!
あまりに重い話で……、腰がぬけたみたい。

噂どおり、CGはスゴイ!
オープニングの不時着のシーンから魅せられる。
バトルシーンがいっぱいあって、もう目が離せない。

でも、私は特別なファンでもないので、あまり多くは語らないようにしよう。
おっかないしね。

ファンではない私でも、この最終章には息を呑む。
こんな作品にいちいち感想を述べるのも、なんだか馬鹿らしくなる。
とりあえず…

スターウォーズはすごかった!!

アナキンがダークサイドに落ちていく心理がもっとじっくり描かれていたら、もう二度と文句は言わなかったかもしれない。

けれども、全てのパズルのピースがつながっていく快感は、他では味わうことができない。

旧3部作を見直してみると、ダースベイダーが使い走りのようにしかみえい。
ルークたちをしつこく追い回してると言えば、強敵の悪者みたいだけど、あまりにあちこち動き回っているので哀れに思えてくる。
ダースベイダーが誕生してしまった経緯を知ると、それに輪をかけてかわいそうになる。
哀れすぎる…。

でもすべては自分で蒔いた種。
アナキンは愛に潰され、力に飲み込まれたんだ。

なんて悲劇だ。

それにしても、女一人で映画館にいた人、ほとんどいなかったなぁ…。

お気に入り度 ★★★★★


連休中に。

連休中に記事を書きだめして、7月前半の空白を埋めるぞ!
今日ここを訪れて、あまりのほったらかし具合に、がっかりした人。
週明けにまた訪れてください。
もう少し、ネタが増えてるはず。

それから、恐ろしい混み具合だろうけど、スターウォーズを観にいくぞ!
マニアの中に、ひっそりと紛れてきます。







連休中に。

連休中に記事を書きだめして、7月前半の空白を埋めるぞ!
今日ここを訪れて、あまりのほったらかし具合に、がっかりした人。
週明けにまた訪れてください。
もう少し、ネタが増えてるはず。

それから、恐ろしい混み具合だろうけど、スターウォーズを観にいくぞ!
マニアの中に、ひっそりと紛れてきます。






ビフォア・サンセット

忘れられない人との再会。
誰もが一度くらいは、願ってしまうことだろう。
もしもあの時…、もしももう一度出会えたら…。
そういう想いは、たぶん年を重ねるごとに増えていくんだろうなぁ。
そういう”誰か”を思い出さずにはいられなくなる作品。

恋愛映画の多くはハッピーエンドで終わる。
けれど、どうせ3年後には次の(運命的な)出会いが待ってるんでしょ?なんて、思ってしまう人。
…それは私ですが、この作品はそんな現実的思考に沿ったリアルなラブ・ストーリーだと思う。

「恋人までの距離(ビフォア・サンライズ)」で出会った2人の、9年後の再会の物語。

かつてユーロトレインで出会い、ウィーンで一晩だけすごしたジェシーとセリーヌ。
意気投合したものの、半年後に再会する約束だけをして別れてしまう。
けれども、約束が果たせぬままに9年が過ぎる。
ジェシーはセリーヌとの出会いを小説にし、そのプロモーションで再びパリを訪れた。

再会した2人は、わずかな間に9年分の積もる話をする。
再会が果たせなかった理由、今の生活や恋愛のこと、価値観、それから…。

すっごいリアルな会話がどんどん飛び出てくる。
けれども、この2人、なかなか本当の気持ちが言えないらしい。
タイムリミットが近づくにつれて焦りとじれったさが表面にでてきて、観ているこっちまで焦ってしまう。

うーーーーー!早く、好きだと言え!!

もうすぐ映画が終わってしまうのに、あんたたちどうするの?!……って、最後の最後まで、じらされる。
巧みな戦略だわ。

年を取ると、好きっていうだけではどうにもならないことあるんだなと思った。
お互いのポリシーとか、状況とか、いろいろ複雑になってしまうんだね。

別に前作を観なくても楽しめると思うけど、前作は前作でおもしろい。
これまた、最後まで引っ張るジェットコースター的会話劇。
登場人物の過去と今を観れるなんてあまりないから、よりリアルに感じられる。

恋愛って、難しい。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 リチャード・リンクレーター
出演 イーサン・ホーク/ジェリー・デルピー
公式サイト

ビフォア・サンセット

忘れられない人との再会。
誰もが一度くらいは、願ってしまうことだろう。
もしもあの時…、もしももう一度出会えたら…。
そういう想いは、たぶん年を重ねるごとに増えていくんだろうなぁ。
そういう”誰か”を思い出さずにはいられなくなる作品。

恋愛映画の多くはハッピーエンドで終わる。
けれど、どうせ3年後には次の(運命的な)出会いが待ってるんでしょ?なんて、思ってしまう人。
…それは私ですが、この作品はそんな現実的思考に沿ったリアルなラブ・ストーリーだと思う。

「恋人までの距離(ビフォア・サンライズ)」で出会った2人の、9年後の再会の物語。

かつてユーロトレインで出会い、ウィーンで一晩だけすごしたジェシーとセリーヌ。
意気投合したものの、半年後に再会する約束だけをして別れてしまう。
けれども、約束が果たせぬままに9年が過ぎる。
ジェシーはセリーヌとの出会いを小説にし、そのプロモーションで再びパリを訪れた。

再会した2人は、わずかな間に9年分の積もる話をする。
再会が果たせなかった理由、今の生活や恋愛のこと、価値観、それから…。

すっごいリアルな会話がどんどん飛び出てくる。
けれども、この2人、なかなか本当の気持ちが言えないらしい。
タイムリミットが近づくにつれて焦りとじれったさが表面にでてきて、観ているこっちまで焦ってしまう。

うーーーーー!早く、好きだと言え!!

もうすぐ映画が終わってしまうのに、あんたたちどうするの?!……って、最後の最後まで、じらされる。
巧みな戦略だわ。

年を取ると、好きっていうだけではどうにもならないことあるんだなと思った。
お互いのポリシーとか、状況とか、いろいろ複雑になってしまうんだね。

別に前作を観なくても楽しめると思うけど、前作は前作でおもしろい。
これまた、最後まで引っ張るジェットコースター的会話劇。
登場人物の過去と今を観れるなんてあまりないから、よりリアルに感じられる。

恋愛って、難しい。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 リチャード・リンクレーター
出演 イーサン・ホーク/ジェリー・デルピー
公式サイト

ステップフォード・ワイフ

”完璧な女性”ってどんな人?
ステップフォード・ワイフは、現代社会への皮肉がたくさん詰まってる感じのコメディー・サスペンス。

元TV局の敏腕プロデューサーのジョアンナは、夫と人生をやり直すために、ステップフォードという美しい住宅街へ引っ越してきた。
ハイテクな豪邸、バービー人形のように美しく笑顔を振りまく妻たちに違和感を覚えるジョアンナ。
一方、ジョアンナの夫ウォルターは、住人の男が集まる紳士クラブに歓迎をうけ、すっかり町が気に入ってしまう。
ヒステリックを起こしながらもウォルターに説得され、次第にジョアンナもステップフォード方式に倣おうとするが…。

展開はくだらないっていうか、ホントにコメディなんだけど、その背景は現代への皮肉が満載。
ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンに、いつもおしゃれして笑顔で完璧に家事をこなす主婦。
極端な女性像を描くことで、人間の内部に潜んだ欲求を浮き彫りにしている気がする。
特に男性の欲求をね。
紳士クラブなんて、情けない男たちの虚栄心が形になったようなもの。
あまりの情けなさに、笑えてくるよ

ショートヘアで男らしい二コール・キッドマンも新鮮だっけど、バービー人形二コールは…もう、めっちゃめちゃ美しい
なんで、なんで、こんなに美しいの!?

ステップフォードのあまりのハチャメチャぶりに、ついつい吹き出していまうかも。
現実にこんなの求められたら、恐ろしくてたまらないです。
昔版が観てみたいなぁ。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 フランク・オズ
出演 二コール・キッドマン 
公式サイト

ステップフォード・ワイフ

”完璧な女性”ってどんな人?
ステップフォード・ワイフは、現代社会への皮肉がたくさん詰まってる感じのコメディー・サスペンス。

元TV局の敏腕プロデューサーのジョアンナは、夫と人生をやり直すために、ステップフォードという美しい住宅街へ引っ越してきた。
ハイテクな豪邸、バービー人形のように美しく笑顔を振りまく妻たちに違和感を覚えるジョアンナ。
一方、ジョアンナの夫ウォルターは、住人の男が集まる紳士クラブに歓迎をうけ、すっかり町が気に入ってしまう。
ヒステリックを起こしながらもウォルターに説得され、次第にジョアンナもステップフォード方式に倣おうとするが…。

展開はくだらないっていうか、ホントにコメディなんだけど、その背景は現代への皮肉が満載。
ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンに、いつもおしゃれして笑顔で完璧に家事をこなす主婦。
極端な女性像を描くことで、人間の内部に潜んだ欲求を浮き彫りにしている気がする。
特に男性の欲求をね。
紳士クラブなんて、情けない男たちの虚栄心が形になったようなもの。
あまりの情けなさに、笑えてくるよ

ショートヘアで男らしい二コール・キッドマンも新鮮だっけど、バービー人形二コールは…もう、めっちゃめちゃ美しい
なんで、なんで、こんなに美しいの!?

ステップフォードのあまりのハチャメチャぶりに、ついつい吹き出していまうかも。
現実にこんなの求められたら、恐ろしくてたまらないです。
昔版が観てみたいなぁ。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 フランク・オズ
出演 二コール・キッドマン 
公式サイト

やばい。

しばらく間が空いてしまった。
忙しかったり、風邪ひいたり、めんどくさかったり。
しばらくほうっておくと、また書きたくなるから不思議なものだ。
ということで、休んだり、書いたりと繰り返しながら、自分のデータベースを作っていきます。

最近、ちょっと韓流の魔の手に引っかかりそうになりました。
ありえなくて笑えるんだけど、続きもばっちり読めるんだけど…
それでも一度見てしまうと気になってしまう、この恐ろしさ!
暇と韓流はセットで威力を発揮するね。

やばい。

しばらく間が空いてしまった。
忙しかったり、風邪ひいたり、めんどくさかったり。
しばらくほうっておくと、また書きたくなるから不思議なものだ。
ということで、休んだり、書いたりと繰り返しながら、自分のデータベースを作っていきます。

最近、ちょっと韓流の魔の手に引っかかりそうになりました。
ありえなくて笑えるんだけど、続きもばっちり読めるんだけど…
それでも一度見てしまうと気になってしまう、この恐ろしさ!
暇と韓流はセットで威力を発揮するね。

スパニッシュ・アパートメント

こういう作品大好き!こんなアパートに住んでみたい!

「ひとつのアパートに七つの国の青春」

平凡なフランス人の大学生グザヴィエは就職を有利にするために、バルセロナに留学する。
そこで彼が見つけたアパートは、ヨーロッパ各国から来た5人の学生たちが共同で住んでいる部屋。
英語、フランス語、スペイン語…様々な言語が飛び交い、文化もごちゃまぜの中で、グザヴィエの混沌とした留学生活がスタートする―。

パリを去る時、グザヴィエはひとり涙を流した。
それから、バルセロナで多くの友人に出会い、恋をし、喧嘩をし…。
その混沌とした魅力にはまっていく。
そして、バルセロナを去る時、グザヴィエは……。

普通の学生の普通の青春物語。
けれども、「学生時代、楽しかった!!」っていう人なら、共感できるんじゃないかな。
私もそうだし。
音楽や映像も好きな感じでした。

それに、異文化ごちゃまぜのこのアパートは最高!!
すっごい楽しそう

最後の方では、なんとなく涙が浮いてきてました。
友達や恋人と離れてさみしい人、学生時代のノリを思い出したい人にはオススメです。
―きっと、恋しくなる。

お気に入り度 ★★★★★

<データ>
2003年フランス
監督・脚本 セドリック・グラビッシュ
出演 ロマン・デュリス/オドレイ・トトゥ
公式サイト

スパニッシュ・アパートメント

こういう作品大好き!こんなアパートに住んでみたい!

「ひとつのアパートに七つの国の青春」

平凡なフランス人の大学生グザヴィエは就職を有利にするために、バルセロナに留学する。
そこで彼が見つけたアパートは、ヨーロッパ各国から来た5人の学生たちが共同で住んでいる部屋。
英語、フランス語、スペイン語…様々な言語が飛び交い、文化もごちゃまぜの中で、グザヴィエの混沌とした留学生活がスタートする―。

パリを去る時、グザヴィエはひとり涙を流した。
それから、バルセロナで多くの友人に出会い、恋をし、喧嘩をし…。
その混沌とした魅力にはまっていく。
そして、バルセロナを去る時、グザヴィエは……。

普通の学生の普通の青春物語。
けれども、「学生時代、楽しかった!!」っていう人なら、共感できるんじゃないかな。
私もそうだし。
音楽や映像も好きな感じでした。

それに、異文化ごちゃまぜのこのアパートは最高!!
すっごい楽しそう

最後の方では、なんとなく涙が浮いてきてました。
友達や恋人と離れてさみしい人、学生時代のノリを思い出したい人にはオススメです。
―きっと、恋しくなる。

お気に入り度 ★★★★★

<データ>
2003年フランス
監督・脚本 セドリック・グラビッシュ
出演 ロマン・デュリス/オドレイ・トトゥ
公式サイト

イブラヒムおじさんとコーランの花たち

家族の愛を知らない少年モモに、人生のすばらしさを教えたのは、年老いたトルコ商人―。

イブラヒムは万引きをしたモモをとがめるのではなく、静かに見守っていった。
そして、モモもイブラヒムを慕うようになり、孤独から解き放つ。
どちらかが一方的に享受するのではなく、二人はそれぞれの隙間を生めあうような関係。

イブラヒムは人生のすばらしさをモモに語ってきかせるのだけど、意味ありげなことをさらりと言ってしまう。
そのさらりとした感じがイブラヒムの魅力。
いつも一人で店番しているただのおじさんなのに、威厳がある。
きっと、彼が本当に穏やかだから。

人生の楽しさ、すばらしさなんて、言うほど簡単にみつかるものじゃない。
おだやかで、広い心があってこそ、すばらしいと思えるんだろう。
モモがイブラヒムから受け継いだのは、そうした”心”だったのに違いない。

イブラヒムの故郷までの旅の中で、トルコのコンヤという町のメブラーナの舞が登場した。
白い服の神官がくるくる回る踊り。
神秘的だという話を聞いたことがあったけど、ここで見られるなんてびっくり。
本物みてみたいなー。
イスタンブルもカッパドキアも出てきましたね。
私にとって、トルコはすごく馴染みのある国。
モモの回りにくっついてくる子どもたちとか、そのまんま。
たぶん、イブラヒムの故郷はイラン寄り、クルド人のエリアだろうな。

私たちは多忙な日常を消化しているけれど、そんな中で、心を取り戻せる映画だと思います。
じんわり響いてくる物語でした。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年フランス
監督 フランソワ・デュペイロン
出演 オマー・シャリフ
公式サイト



イブラヒムおじさんとコーランの花たち

家族の愛を知らない少年モモに、人生のすばらしさを教えたのは、年老いたトルコ商人―。

イブラヒムは万引きをしたモモをとがめるのではなく、静かに見守っていった。
そして、モモもイブラヒムを慕うようになり、孤独から解き放つ。
どちらかが一方的に享受するのではなく、二人はそれぞれの隙間を生めあうような関係。

イブラヒムは人生のすばらしさをモモに語ってきかせるのだけど、意味ありげなことをさらりと言ってしまう。
そのさらりとした感じがイブラヒムの魅力。
いつも一人で店番しているただのおじさんなのに、威厳がある。
きっと、彼が本当に穏やかだから。

人生の楽しさ、すばらしさなんて、言うほど簡単にみつかるものじゃない。
おだやかで、広い心があってこそ、すばらしいと思えるんだろう。
モモがイブラヒムから受け継いだのは、そうした”心”だったのに違いない。

イブラヒムの故郷までの旅の中で、トルコのコンヤという町のメブラーナの舞が登場した。
白い服の神官がくるくる回る踊り。
神秘的だという話を聞いたことがあったけど、ここで見られるなんてびっくり。
本物みてみたいなー。
イスタンブルもカッパドキアも出てきましたね。
私にとって、トルコはすごく馴染みのある国。
モモの回りにくっついてくる子どもたちとか、そのまんま。
たぶん、イブラヒムの故郷はイラン寄り、クルド人のエリアだろうな。

私たちは多忙な日常を消化しているけれど、そんな中で、心を取り戻せる映画だと思います。
じんわり響いてくる物語でした。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年フランス
監督 フランソワ・デュペイロン
出演 オマー・シャリフ
公式サイト


モンスター

―壮絶。
彼女が堕ちていく姿、殺人を犯す姿に恐ろしさを感じた。
間違いなく彼女は恐ろしい殺人犯だ。
愛を求めすぎたために壊れて、モンスターにまでなってしまったんだ。

シャリーズ・セロンが13キロ増量して挑んだ、実在の連続殺人犯アイリーンの半生。
虐待、レイプ、売春、同性愛、そして殺人。
セルビーと出会ったことで、愛を知ってしまった。
そして、セルビーとの愛がアイリーンを追い詰めた。

夢を見続け、愛を求め続けた孤独な女性の半生を、夢をかなえたハリウッドの美女が演じたのだから、皮肉としか言いようがない。
しかもシャリーズ・セロンはこの作品でアカデミー賞を取り、実力を知らしめた。
なんだか、言葉がでない。

でも、このシャリーズ・セロンの鬼気迫る迫力はしばらく頭から離れそうにないです。
凄まじい…。
クリスティーナ・リッチも、ど迫力。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 パティ・ジェンキンス
出演 シャリーズ・セロン/クリスティーナ・リッチ
公式サイト







モンスター

―壮絶。
彼女が堕ちていく姿、殺人を犯す姿に恐ろしさを感じた。
間違いなく彼女は恐ろしい殺人犯だ。
愛を求めすぎたために壊れて、モンスターにまでなってしまったんだ。

シャリーズ・セロンが13キロ増量して挑んだ、実在の連続殺人犯アイリーンの半生。
虐待、レイプ、売春、同性愛、そして殺人。
セルビーと出会ったことで、愛を知ってしまった。
そして、セルビーとの愛がアイリーンを追い詰めた。

夢を見続け、愛を求め続けた孤独な女性の半生を、夢をかなえたハリウッドの美女が演じたのだから、皮肉としか言いようがない。
しかもシャリーズ・セロンはこの作品でアカデミー賞を取り、実力を知らしめた。
なんだか、言葉がでない。

でも、このシャリーズ・セロンの鬼気迫る迫力はしばらく頭から離れそうにないです。
凄まじい…。
クリスティーナ・リッチも、ど迫力。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 パティ・ジェンキンス
出演 シャリーズ・セロン/クリスティーナ・リッチ
公式サイト






ウィスキー

ウルグアイのぼろい靴下工場の経営者ハコボと生真面目な従業員マルタ。
ほとんど会話を交わさず、決まったとおりに仕事する二人。
ある日、ハコボの弟エルマンがブラジルからやってくることになり、ハコボはマルタに妻のフリをしてくれと頼む。
そうして、三人のぎこちない生活がはじまった―。

「ウィスキー」っていうのは「チーズ」みたいなもの。
写真を撮るときだけの作り笑い。
それは、三人の表面的な関係を表している。

話は特に盛り上がりもないから、「おもしろい!」という感じの作品ではない。
でも、華もとうに過ぎ去った中年3人の微妙な関係に、なんだかふきだしてしまう。
若者にはない中年だからこその滑稽な魅力。
何それ!?あーやりそう(笑)って感じの言動も中年ならでは?

無表情ユーモア系っていえば「散歩する惑星」とかあったけど、こっちはよりリアル。
ラストにはびっくりしたけど、私はあーいう終わり方好きです。
イランの映画とかもよく「ぶちっ」と終わるけど、このあとどうなったのか考えるのが面白い。
なんか作品を自分の中で消化できる感じ。

マルタはきっと……。
機械ももうすぐ故障して、ハコボは……。

ハコボのきょとんとした、聞いてるのか聞いてないのかわからない感じがうちの父みたい。
…にぶいところとか。
なんか妙な親近感持っちゃったよ

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年ウルグアイ
監督 フアン・パブロ・レベージャ&パブロ・ストール
公式サイト 

ウィスキー

ウルグアイのぼろい靴下工場の経営者ハコボと生真面目な従業員マルタ。
ほとんど会話を交わさず、決まったとおりに仕事する二人。
ある日、ハコボの弟エルマンがブラジルからやってくることになり、ハコボはマルタに妻のフリをしてくれと頼む。
そうして、三人のぎこちない生活がはじまった―。

「ウィスキー」っていうのは「チーズ」みたいなもの。
写真を撮るときだけの作り笑い。
それは、三人の表面的な関係を表している。

話は特に盛り上がりもないから、「おもしろい!」という感じの作品ではない。
でも、華もとうに過ぎ去った中年3人の微妙な関係に、なんだかふきだしてしまう。
若者にはない中年だからこその滑稽な魅力。
何それ!?あーやりそう(笑)って感じの言動も中年ならでは?

無表情ユーモア系っていえば「散歩する惑星」とかあったけど、こっちはよりリアル。
ラストにはびっくりしたけど、私はあーいう終わり方好きです。
イランの映画とかもよく「ぶちっ」と終わるけど、このあとどうなったのか考えるのが面白い。
なんか作品を自分の中で消化できる感じ。

マルタはきっと……。
機械ももうすぐ故障して、ハコボは……。

ハコボのきょとんとした、聞いてるのか聞いてないのかわからない感じがうちの父みたい。
…にぶいところとか。
なんか妙な親近感持っちゃったよ

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年ウルグアイ
監督 フアン・パブロ・レベージャ&パブロ・ストール
公式サイト 

これが観たいよ。

<おぼえ書き>

これから公開の観たい作品リスト

「ターネーション」 … ドキュメンタリーの新しい形?何が映ってるのか知りたい。  
「チーム・アメリカ」 … テロリスト相手に「チーム・アメリカ」が大暴走!?きゃー楽しみだぁ。 
「星になった少年」 … 柳楽くんが観たいです。
「1.0(ワン・ポイント・オー)」 … なに?なに?なにがおこるの?!  
「STAR WARS」 … 特別ファンではないけれど、やっぱり観たい。
「宇宙戦争」 … トム・クルーズ好きだしH・G・ウェルズも好きです。
「皇帝ペンギン」 … 夏のクソ暑い日に観たら、天国にいけるかも…
「ロボッツ」 … はじめは馬鹿にしてたんだけど、最近気になります。ついつい観にいっちゃうかも。
「奥様は魔女」 …まだ先の公開だけど、二コール・キッドマンが魔女に これ昔から好きなんです。

他にもいっぱい。
思い出したらまた追加します。





これが観たいよ。

<おぼえ書き>

これから公開の観たい作品リスト

「ターネーション」 … ドキュメンタリーの新しい形?何が映ってるのか知りたい。  
「チーム・アメリカ」 … テロリスト相手に「チーム・アメリカ」が大暴走!?きゃー楽しみだぁ。 
「星になった少年」 … 柳楽くんが観たいです。
「1.0(ワン・ポイント・オー)」 … なに?なに?なにがおこるの?!  
「STAR WARS」 … 特別ファンではないけれど、やっぱり観たい。
「宇宙戦争」 … トム・クルーズ好きだしH・G・ウェルズも好きです。
「皇帝ペンギン」 … 夏のクソ暑い日に観たら、天国にいけるかも…
「ロボッツ」 … はじめは馬鹿にしてたんだけど、最近気になります。ついつい観にいっちゃうかも。
「奥様は魔女」 …まだ先の公開だけど、二コール・キッドマンが魔女に これ昔から好きなんです。

他にもいっぱい。
思い出したらまた追加します。




Behind the Sun(ビハインド・ザ・サン)

「生きること、君への想い、加速していく。」

空が真っ青で綺麗。
この透き通った青さは、トーニョの純粋な心を表してるいるのかもしれない。

1910年のブラジル。土地をめぐって長年争い続けてきた二つの家族。
トーニョもそんな報復の連鎖に飲み込まれていた。
そんな中、トーニョは町にやってきたサーカスの娘に魅了される。
報復の連鎖にむなしくなった彼は外の世界を知りたいと思い、彼女と一緒に遠くに旅だった。

童話、あるいは絵本のような雰囲気だった。
空があまりにも綺麗だったせいかもしれない。
牛が仕事を終えたあともくるくる回り続けるシーン。
土地と報復に縛られてる自分達へのむなしさ。
サーカスのクララが空をくるくる回るシーン。
自由への想いが加速していく瞬間。

すがすがしい。
けれど、同じくらいむなしさもこみあげてくる。
ラストのトーニョの決意、そして弟パクーの決意に、思わず息を飲んでしまう。
涙が出るわけではないけれど、心を鷲掴みにされた感じ。

ウォルター・サレス監督の撮る映像はホントに綺麗。
景色に登場人物の感情が象徴されてる。
すっかり魅了されました。

ちなみに、トーニョ演じるロドリゴ・サントロは「ラブ・アクチュアリー」でデザイナー役をしていた人。
その時とは全然違う雰囲気で、カッコイイです。
ラテン系の顔好きなのかも……。

お気に入り度 ★★★★
<データ>
2004年公開 ブラジル
監督 ウォルター・サレス
出演 ロドリゴ・サントロ
公式サイト

Behind the Sun(ビハインド・ザ・サン)

「生きること、君への想い、加速していく。」

空が真っ青で綺麗。
この透き通った青さは、トーニョの純粋な心を表してるいるのかもしれない。

1910年のブラジル。土地をめぐって長年争い続けてきた二つの家族。
トーニョもそんな報復の連鎖に飲み込まれていた。
そんな中、トーニョは町にやってきたサーカスの娘に魅了される。
報復の連鎖にむなしくなった彼は外の世界を知りたいと思い、彼女と一緒に遠くに旅だった。

童話、あるいは絵本のような雰囲気だった。
空があまりにも綺麗だったせいかもしれない。
牛が仕事を終えたあともくるくる回り続けるシーン。
土地と報復に縛られてる自分達へのむなしさ。
サーカスのクララが空をくるくる回るシーン。
自由への想いが加速していく瞬間。

すがすがしい。
けれど、同じくらいむなしさもこみあげてくる。
ラストのトーニョの決意、そして弟パクーの決意に、思わず息を飲んでしまう。
涙が出るわけではないけれど、心を鷲掴みにされた感じ。

ウォルター・サレス監督の撮る映像はホントに綺麗。
景色に登場人物の感情が象徴されてる。
すっかり魅了されました。

ちなみに、トーニョ演じるロドリゴ・サントロは「ラブ・アクチュアリー」でデザイナー役をしていた人。
その時とは全然違う雰囲気で、カッコイイです。
ラテン系の顔好きなのかも……。

お気に入り度 ★★★★
<データ>
2004年公開 ブラジル
監督 ウォルター・サレス
出演 ロドリゴ・サントロ
公式サイト

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テクノラティプロフィール
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