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引っ越しました。

ブログを引越しさせました。

こちらはもうだいぶ手をつけていません。

よければ、コチラのブログまで、どうぞ。

   ↓
「青猫の目は緑の目」
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ステップフォード・ワイフ

”完璧な女性”ってどんな人?
ステップフォード・ワイフは、現代社会への皮肉がたくさん詰まってる感じのコメディー・サスペンス。

元TV局の敏腕プロデューサーのジョアンナは、夫と人生をやり直すために、ステップフォードという美しい住宅街へ引っ越してきた。
ハイテクな豪邸、バービー人形のように美しく笑顔を振りまく妻たちに違和感を覚えるジョアンナ。
一方、ジョアンナの夫ウォルターは、住人の男が集まる紳士クラブに歓迎をうけ、すっかり町が気に入ってしまう。
ヒステリックを起こしながらもウォルターに説得され、次第にジョアンナもステップフォード方式に倣おうとするが…。

展開はくだらないっていうか、ホントにコメディなんだけど、その背景は現代への皮肉が満載。
ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンに、いつもおしゃれして笑顔で完璧に家事をこなす主婦。
極端な女性像を描くことで、人間の内部に潜んだ欲求を浮き彫りにしている気がする。
特に男性の欲求をね。
紳士クラブなんて、情けない男たちの虚栄心が形になったようなもの。
あまりの情けなさに、笑えてくるよ

ショートヘアで男らしい二コール・キッドマンも新鮮だっけど、バービー人形二コールは…もう、めっちゃめちゃ美しい
なんで、なんで、こんなに美しいの!?

ステップフォードのあまりのハチャメチャぶりに、ついつい吹き出していまうかも。
現実にこんなの求められたら、恐ろしくてたまらないです。
昔版が観てみたいなぁ。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 フランク・オズ
出演 二コール・キッドマン 
公式サイト

ステップフォード・ワイフ

”完璧な女性”ってどんな人?
ステップフォード・ワイフは、現代社会への皮肉がたくさん詰まってる感じのコメディー・サスペンス。

元TV局の敏腕プロデューサーのジョアンナは、夫と人生をやり直すために、ステップフォードという美しい住宅街へ引っ越してきた。
ハイテクな豪邸、バービー人形のように美しく笑顔を振りまく妻たちに違和感を覚えるジョアンナ。
一方、ジョアンナの夫ウォルターは、住人の男が集まる紳士クラブに歓迎をうけ、すっかり町が気に入ってしまう。
ヒステリックを起こしながらもウォルターに説得され、次第にジョアンナもステップフォード方式に倣おうとするが…。

展開はくだらないっていうか、ホントにコメディなんだけど、その背景は現代への皮肉が満載。
ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンに、いつもおしゃれして笑顔で完璧に家事をこなす主婦。
極端な女性像を描くことで、人間の内部に潜んだ欲求を浮き彫りにしている気がする。
特に男性の欲求をね。
紳士クラブなんて、情けない男たちの虚栄心が形になったようなもの。
あまりの情けなさに、笑えてくるよ

ショートヘアで男らしい二コール・キッドマンも新鮮だっけど、バービー人形二コールは…もう、めっちゃめちゃ美しい
なんで、なんで、こんなに美しいの!?

ステップフォードのあまりのハチャメチャぶりに、ついつい吹き出していまうかも。
現実にこんなの求められたら、恐ろしくてたまらないです。
昔版が観てみたいなぁ。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 フランク・オズ
出演 二コール・キッドマン 
公式サイト

モンスター

―壮絶。
彼女が堕ちていく姿、殺人を犯す姿に恐ろしさを感じた。
間違いなく彼女は恐ろしい殺人犯だ。
愛を求めすぎたために壊れて、モンスターにまでなってしまったんだ。

シャリーズ・セロンが13キロ増量して挑んだ、実在の連続殺人犯アイリーンの半生。
虐待、レイプ、売春、同性愛、そして殺人。
セルビーと出会ったことで、愛を知ってしまった。
そして、セルビーとの愛がアイリーンを追い詰めた。

夢を見続け、愛を求め続けた孤独な女性の半生を、夢をかなえたハリウッドの美女が演じたのだから、皮肉としか言いようがない。
しかもシャリーズ・セロンはこの作品でアカデミー賞を取り、実力を知らしめた。
なんだか、言葉がでない。

でも、このシャリーズ・セロンの鬼気迫る迫力はしばらく頭から離れそうにないです。
凄まじい…。
クリスティーナ・リッチも、ど迫力。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 パティ・ジェンキンス
出演 シャリーズ・セロン/クリスティーナ・リッチ
公式サイト







モンスター

―壮絶。
彼女が堕ちていく姿、殺人を犯す姿に恐ろしさを感じた。
間違いなく彼女は恐ろしい殺人犯だ。
愛を求めすぎたために壊れて、モンスターにまでなってしまったんだ。

シャリーズ・セロンが13キロ増量して挑んだ、実在の連続殺人犯アイリーンの半生。
虐待、レイプ、売春、同性愛、そして殺人。
セルビーと出会ったことで、愛を知ってしまった。
そして、セルビーとの愛がアイリーンを追い詰めた。

夢を見続け、愛を求め続けた孤独な女性の半生を、夢をかなえたハリウッドの美女が演じたのだから、皮肉としか言いようがない。
しかもシャリーズ・セロンはこの作品でアカデミー賞を取り、実力を知らしめた。
なんだか、言葉がでない。

でも、このシャリーズ・セロンの鬼気迫る迫力はしばらく頭から離れそうにないです。
凄まじい…。
クリスティーナ・リッチも、ど迫力。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 パティ・ジェンキンス
出演 シャリーズ・セロン/クリスティーナ・リッチ
公式サイト






Behind the Sun(ビハインド・ザ・サン)

「生きること、君への想い、加速していく。」

空が真っ青で綺麗。
この透き通った青さは、トーニョの純粋な心を表してるいるのかもしれない。

1910年のブラジル。土地をめぐって長年争い続けてきた二つの家族。
トーニョもそんな報復の連鎖に飲み込まれていた。
そんな中、トーニョは町にやってきたサーカスの娘に魅了される。
報復の連鎖にむなしくなった彼は外の世界を知りたいと思い、彼女と一緒に遠くに旅だった。

童話、あるいは絵本のような雰囲気だった。
空があまりにも綺麗だったせいかもしれない。
牛が仕事を終えたあともくるくる回り続けるシーン。
土地と報復に縛られてる自分達へのむなしさ。
サーカスのクララが空をくるくる回るシーン。
自由への想いが加速していく瞬間。

すがすがしい。
けれど、同じくらいむなしさもこみあげてくる。
ラストのトーニョの決意、そして弟パクーの決意に、思わず息を飲んでしまう。
涙が出るわけではないけれど、心を鷲掴みにされた感じ。

ウォルター・サレス監督の撮る映像はホントに綺麗。
景色に登場人物の感情が象徴されてる。
すっかり魅了されました。

ちなみに、トーニョ演じるロドリゴ・サントロは「ラブ・アクチュアリー」でデザイナー役をしていた人。
その時とは全然違う雰囲気で、カッコイイです。
ラテン系の顔好きなのかも……。

お気に入り度 ★★★★
<データ>
2004年公開 ブラジル
監督 ウォルター・サレス
出演 ロドリゴ・サントロ
公式サイト

Behind the Sun(ビハインド・ザ・サン)

「生きること、君への想い、加速していく。」

空が真っ青で綺麗。
この透き通った青さは、トーニョの純粋な心を表してるいるのかもしれない。

1910年のブラジル。土地をめぐって長年争い続けてきた二つの家族。
トーニョもそんな報復の連鎖に飲み込まれていた。
そんな中、トーニョは町にやってきたサーカスの娘に魅了される。
報復の連鎖にむなしくなった彼は外の世界を知りたいと思い、彼女と一緒に遠くに旅だった。

童話、あるいは絵本のような雰囲気だった。
空があまりにも綺麗だったせいかもしれない。
牛が仕事を終えたあともくるくる回り続けるシーン。
土地と報復に縛られてる自分達へのむなしさ。
サーカスのクララが空をくるくる回るシーン。
自由への想いが加速していく瞬間。

すがすがしい。
けれど、同じくらいむなしさもこみあげてくる。
ラストのトーニョの決意、そして弟パクーの決意に、思わず息を飲んでしまう。
涙が出るわけではないけれど、心を鷲掴みにされた感じ。

ウォルター・サレス監督の撮る映像はホントに綺麗。
景色に登場人物の感情が象徴されてる。
すっかり魅了されました。

ちなみに、トーニョ演じるロドリゴ・サントロは「ラブ・アクチュアリー」でデザイナー役をしていた人。
その時とは全然違う雰囲気で、カッコイイです。
ラテン系の顔好きなのかも……。

お気に入り度 ★★★★
<データ>
2004年公開 ブラジル
監督 ウォルター・サレス
出演 ロドリゴ・サントロ
公式サイト

アメリカン・スプレンダー

冴えなくてつまらない日々を送っていたハービー・ピーカー。
ある日、そんな自分の日常をコミックにすることを思いついた!

ちょっと嫌な人間に思えたり、ちょっと優しそうに見えたり、ちょっと寂しそうに見えたり…。
「アメリカン・スプレンダー」なんてタイトルとは正反対の普通の日々。
これ、皮肉でつけたタイトルらしい。
毒舌吐いてるし、心配性だし、自分勝手だし。
それなのに、全然嫌味じゃない。
むしろ健全な気がする。
だって、本当はみんなそんな感じだもん。

漫画のハービーとか、本物のハービーとか、いろんなハービーが登場するので、最後まで飽きない。
最初のシーンがコミックのフレームで始まった時点で…なにこれ?とわくわくしてしまった。

ちょっと落ち込んでるとき、うっぷん溜まってるときなんかにオススメです。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2003年アメリカ
監督・脚本 シャリ・スプリンガー・バーマン/ロバート・プルチーニ
主演 ポール・ジアマッティ/ホープ・ディヴィス/ハービー・ピーカー 
公式サイト

アメリカン・スプレンダー

冴えなくてつまらない日々を送っていたハービー・ピーカー。
ある日、そんな自分の日常をコミックにすることを思いついた!

ちょっと嫌な人間に思えたり、ちょっと優しそうに見えたり、ちょっと寂しそうに見えたり…。
「アメリカン・スプレンダー」なんてタイトルとは正反対の普通の日々。
これ、皮肉でつけたタイトルらしい。
毒舌吐いてるし、心配性だし、自分勝手だし。
それなのに、全然嫌味じゃない。
むしろ健全な気がする。
だって、本当はみんなそんな感じだもん。

漫画のハービーとか、本物のハービーとか、いろんなハービーが登場するので、最後まで飽きない。
最初のシーンがコミックのフレームで始まった時点で…なにこれ?とわくわくしてしまった。

ちょっと落ち込んでるとき、うっぷん溜まってるときなんかにオススメです。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2003年アメリカ
監督・脚本 シャリ・スプリンガー・バーマン/ロバート・プルチーニ
主演 ポール・ジアマッティ/ホープ・ディヴィス/ハービー・ピーカー 
公式サイト

Ray/レイ

レイ・チャールズは正直名前くらいしか知らなかった。
けれども映画のコピーにあるように、彼が音楽と生きることの<天才>だったということは、間違いないと感じた。
神様と言われた人物の、あまりにも人間くさい人生。

そして、本人の映像をこれまでみたことはなかったけど、映画の中の彼が”本物”なんだと思ってしまうほどの、ジェイミー・フォックスの演技の完成度の高さ。
「レイ本人が乗り移ったかのような…」って言われてたけど、レイをよく知らなくても、思わず納得。
「これが本人です」って言われたら、やっぱりっ!て思ってしまうかも。
リアルだった。
しかも自分でピアノも弾いてるっていうから、さらにびっくり!

すごい映画でした。
本当に魂を感じる。
CD聞かなきゃ!

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 テイラー・ハックフォード
主演 ジェイミー・フォックス
公式サイト
77回 アカデミー賞主演男優賞・音響賞受賞




Ray/レイ

レイ・チャールズは正直名前くらいしか知らなかった。
けれども映画のコピーにあるように、彼が音楽と生きることの<天才>だったということは、間違いないと感じた。
神様と言われた人物の、あまりにも人間くさい人生。

そして、本人の映像をこれまでみたことはなかったけど、映画の中の彼が”本物”なんだと思ってしまうほどの、ジェイミー・フォックスの演技の完成度の高さ。
「レイ本人が乗り移ったかのような…」って言われてたけど、レイをよく知らなくても、思わず納得。
「これが本人です」って言われたら、やっぱりっ!て思ってしまうかも。
リアルだった。
しかも自分でピアノも弾いてるっていうから、さらにびっくり!

すごい映画でした。
本当に魂を感じる。
CD聞かなきゃ!

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 テイラー・ハックフォード
主演 ジェイミー・フォックス
公式サイト
77回 アカデミー賞主演男優賞・音響賞受賞



code46

完全な管理社会の近未来のラブストーリー。
管理されることで自由が奪われるが、責任もかからなくなる。

2人が出会い、惹かれあっていく様子はぐんと引き込まれる。
列車の夢、二人の会話。
運命的な恋によって、近未来の無機質な世界から外れていく二人。

途中まではすごく綺麗な話だったの。
けれど、私はこの作品好きではない。
個人の恋愛の責任を社会制度に押し付けているだけで、ただの無責任。
ようはただの不倫。
そしてその罪を彼女だけが背負うことになる。
なかなかはっきりさせない感情すらも「管理社会によって植えつけられた虚無感」みたいな描き方だし、制度に依存しすぎ。

運命の恋と言えば綺麗だけど、やるならやるで最後まで徹底的に愛し合ってほしい。
圧倒的な社会の力にちょっとだけ背き、また取り込まれる。
そこが悲恋ポイントだけど、ちょっと腹立たしくなる。
ウィンターボトム作品好きだけど、これは中途半端。
でも、微妙な感情描写と映像美はさすが。

お気に入り度 

<データ>
2003 イギリス
監督 マイケル・ウィンターボトム
出演 サマンサ・モートン/ティム・ロビンス


code46

完全な管理社会の近未来のラブストーリー。
管理されることで自由が奪われるが、責任もかからなくなる。

2人が出会い、惹かれあっていく様子はぐんと引き込まれる。
列車の夢、二人の会話。
運命的な恋によって、近未来の無機質な世界から外れていく二人。

途中まではすごく綺麗な話だったの。
けれど、私はこの作品好きではない。
個人の恋愛の責任を社会制度に押し付けているだけで、ただの無責任。
ようはただの不倫。
そしてその罪を彼女だけが背負うことになる。
なかなかはっきりさせない感情すらも「管理社会によって植えつけられた虚無感」みたいな描き方だし、制度に依存しすぎ。

運命の恋と言えば綺麗だけど、やるならやるで最後まで徹底的に愛し合ってほしい。
圧倒的な社会の力にちょっとだけ背き、また取り込まれる。
そこが悲恋ポイントだけど、ちょっと腹立たしくなる。
ウィンターボトム作品好きだけど、これは中途半端。
でも、微妙な感情描写と映像美はさすが。

お気に入り度 

<データ>
2003 イギリス
監督 マイケル・ウィンターボトム
出演 サマンサ・モートン/ティム・ロビンス

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