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ステップフォード・ワイフ

”完璧な女性”ってどんな人?
ステップフォード・ワイフは、現代社会への皮肉がたくさん詰まってる感じのコメディー・サスペンス。

元TV局の敏腕プロデューサーのジョアンナは、夫と人生をやり直すために、ステップフォードという美しい住宅街へ引っ越してきた。
ハイテクな豪邸、バービー人形のように美しく笑顔を振りまく妻たちに違和感を覚えるジョアンナ。
一方、ジョアンナの夫ウォルターは、住人の男が集まる紳士クラブに歓迎をうけ、すっかり町が気に入ってしまう。
ヒステリックを起こしながらもウォルターに説得され、次第にジョアンナもステップフォード方式に倣おうとするが…。

展開はくだらないっていうか、ホントにコメディなんだけど、その背景は現代への皮肉が満載。
ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンに、いつもおしゃれして笑顔で完璧に家事をこなす主婦。
極端な女性像を描くことで、人間の内部に潜んだ欲求を浮き彫りにしている気がする。
特に男性の欲求をね。
紳士クラブなんて、情けない男たちの虚栄心が形になったようなもの。
あまりの情けなさに、笑えてくるよ

ショートヘアで男らしい二コール・キッドマンも新鮮だっけど、バービー人形二コールは…もう、めっちゃめちゃ美しい
なんで、なんで、こんなに美しいの!?

ステップフォードのあまりのハチャメチャぶりに、ついつい吹き出していまうかも。
現実にこんなの求められたら、恐ろしくてたまらないです。
昔版が観てみたいなぁ。

お気に入り度 ★★★

<データ>
2004年アメリカ
監督 フランク・オズ
出演 二コール・キッドマン 
公式サイト

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映画鑑賞感想文『ステップフォード・ワイフ』
さるおです。 『THE STEPFORD WIVES/ステップフォード・ワイフ』を観たよ。 1975年の作品 監督はブライアン・フォーブス(Bryan Forbes) 出演は、ジョアンナ役に『TELL THEM WILLIE BOY IS HERE/夕日に向かって走れ』、最近では『DONNIE DARKO/ドニー・ダーコ』のキャサリン.
ステップフォード・ワイフ
ラストに明かされるステップフォードの秘密には背筋がゾッとさせられる。現実にこんなことが起こりえたら、と考えると恐ろしい。妻を思い通りにすることが、夫の真の望みだというのか。

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