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2046

なんでウォン・カーウァイの映像って、ノスタルジックなのに未来的なんだろう。
「2046」に限らず、どの作品でもそう思う。
未来なのに過去みたいで、過去なのに未来みたい。
…全くの別世界。
そんな感じがする。

「2046」はふたつのストーリーが絡み合っている。
1960年代の香港で、近未来小説を書く男の話。
2046に向かう列車の中にいる、小説の中の男。
未来と現在、空想と現実が入り乱れたラブストーリー。

視線やため息の一つ一つが、今にもあふれ出しそうな彼らの想いを感じさせる。
こんなにせつないラブストーリーは、そうそうない。

「花様年華」を観るともっとわかりやすくなるかも。
チャウのちょっと前の話。
でも、私が一番好きなのはやっぱり「恋する惑星」。

この映画、全国ロードショーとかしない方が良かったんじゃないかなと思う。
キムタクだから観た人は微妙な感じだろうなぁ。

お気に入り度 ★★★★

<データ>
2004年香港
監督 ウォン・カーウァイ
出演 トニー・レオン/木村拓哉/フェイ・ウォン/チャン・ツイィー
公式サイト





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